家庭訪問までに校区地図を作る
🔴家庭訪問までに校区地図を作る
◯初任者や転勤された教員は、短縮授業の間に校区を歩いてみることをオススメします。
◯家庭訪問をするまでにゼンリンの住宅地図などを校区の分だけコピーをして貼り合わせ、担任する児童の家を蛍光ペンなどで印をつけておきます。
◯家を探すのに迷ってしまうと、家庭訪問の時間がずれこんでしまいます。
◯高学年なら子どもたちに地図を見せて、どの辺りかなと教えてもらう事も可能です。
◯短縮授業の間に校区を歩いて、だいたいの目星をつけておくと、家庭訪問もスムーズに回ることができます。
◯校区にどんな所があるのかを知っておくことは大切です。
◯校区の人たちとの出会いもあります。
◯校区を歩いていろんな発見をしてみてください。
◯また、地図を作っておくと、家庭訪問の順番を効率よく決める事も出来ます。
◯一度、作っておくと、前年度の児童の家の近くだと分かるので次年度からはとても楽に出来るはずです。